~ フラワーレメディ ~ フラワーレメディの赤ちゃんへの与え方
「バッチフラワーレメディ」は、自然の草花のエッセンスで心身のバランスを取り戻してくれる自然療法です。
薬物を使用しないので副作用は一切ありません。
また化学物質や合成保存料は全く使われていないので病気で療養中の人や、妊婦さん、子供、お年寄りや赤ちゃんまで安心して飲むことができますよ。
ボトルについているスポイトを使って直接口から服用しても良いですが、抵抗がある人は、食べ物や飲み物に混ぜてとるようにしましょう。
子供の場合でしたら、ジュースや牛乳、アイスクリームなどに混ぜれば簡単にとることができますよね。
おっぱいやミルクだけを飲んでいる赤ちゃんの場合はどうしたら良いでしょう。
レメディに限ったことではありませんが、ミルクにレメディを混ぜると味が変わり、何も入れていないミルクを飲ませる場合でも拒否反応を示してしまう場合もあります。
レメディだけでそのまま服用させるのが良いですが、口に含ませると出してしまうことがあるかもしれませんね。
そのような時は、ティースプーン1杯程度のお水に溶かして薄めてから、口に含ませるようにしましょう。
スプーンは金属製ではなく、プラスティック製のものを使った方が、抵抗なくあげることができると思います。
それでも嫌がる赤ちゃんには、口からの摂取はあきらめて、首筋や手首にレメディを塗ってあげましょう。
それだけでも十分に効果は期待できますよ。
体に塗る方法は、意識がない人にレメディを与える場合にも効果的です。
意識がない時に口から摂取させるのは危険ですので、緊急時に効果的なレスキューレメディを唇や歯茎、首筋や耳の後ろ、手首などにすり込むようにして塗っていきましょう。
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「パッチフラワーレメディ」は、最近、日本でも話題になってきています。
自然療法で心身のバランスを整えながら免疫力を高め、体の中から健康になれると言われています。
ところでパッチフラワーレメディの効果はどのようにあらわれてくるのでしょうか。
レメディは薬物ではありませんので、急激な変化は期待できません。
少しずつ穏やかに変化していきます。
急速な変化を期待せずに時間をかけて続けていきましょう。
改善される例について下にあげてみました。
・いつの間にか、問題に囚われなくなっていた
・あまり気にしなくなった
・季節を感じ、自然に対して目をむけることができるようになった
・他のものに目が向けられるようになった
・いつの間にか今までとは違う考え方をしている、違う見方をしている自分に気づく
個人差があるものの、じょじょに変化が起こるため、気づくと治っていた・・・と感じる方が多いようです。
また自分で気づかないうちに、他人からそれを指摘されて気づくというケースもあります。
パッチフラワーレメディは、まず表面的な感情を癒していきます。
するとその下の層に潜んでいた感情が表に出てきます。
そしたらその感情をレメディで癒していく・・・ということを繰り返していきます。
それを繰り返していくことで一番下に潜んでいた感情と向き合い、本来の自分に戻っていきます。
緊急を要する状況でなければ、薬物を使用しないレメディはお勧めです。
自然の力を体に感じながら、ゆったりと治していく方法は理想的といえるでしょう。
レメディは、6~7種類を合わせて使うことができますので、自分に合うレメディを選んでください。
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