~ フラワーレメディ ~ フラワーレメディの使い方(2)
フラワーレメディといえば、直接服用することを発想する方が多いでしょう。
しかしレメディの使い道はそれだけではありません。
レメディは自然素材100%で無害なので何に混ぜても全く問題ありません。
食べ物以外の物に混ぜて、効果的に楽しむ方法がいくつかありますよ。
女性なら誰でも好きな「お風呂」に混ぜてみてください。体全体にエッセンスのパワーが直接伝わってくる感じがしますよ。よりリラックスできること間違いなしです。
ストックボトルから10滴ほど入れましょう。
トリートメントボトルのレメディでも使うことができますよ。
お気に入りのレメディを使ってみましょう。
シャンプーやリンスに入れても良いですよ。
傷んだ髪には「レスキュー」、清潔さを保ちたいなら「クラブアップル」がおすすめです。今使っているシャンプーやリンスの中にストックボトルから2~4滴ずつ入れましょう。トリートメントボトルは、保存期間が短いので避けた方が良いでしょう。使いたいという人は、使う分のシャンプーやリンスを手にとってから2滴程度入れましょう。
化粧水に混ぜてもとっても効果的ですよ。
普段使っている化粧水に、ストックボトルから2滴入れましょう。
保存の面から考えて、トリートメントボトルのレメディは避けましょう。
使うレメディは何でも良いですが、肌が荒れている時は「レスキュー」、ニキビ肌の人には「クラブアップル」、疲れている肌には「オリーブ」がおすすめです。
化粧水はどんなタイプの物でもOKですよ。また、乳液やクリームなどに入れても良いです。
試しに入れてみてください。驚くほど良い効果が期待できますよ。
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「パッチフラワーレメディ」は、最近、日本でも話題になってきています。
自然療法で心身のバランスを整えながら免疫力を高め、体の中から健康になれると言われています。
ところでパッチフラワーレメディの効果はどのようにあらわれてくるのでしょうか。
レメディは薬物ではありませんので、急激な変化は期待できません。
少しずつ穏やかに変化していきます。
急速な変化を期待せずに時間をかけて続けていきましょう。
改善される例について下にあげてみました。
・いつの間にか、問題に囚われなくなっていた
・あまり気にしなくなった
・季節を感じ、自然に対して目をむけることができるようになった
・他のものに目が向けられるようになった
・いつの間にか今までとは違う考え方をしている、違う見方をしている自分に気づく
個人差があるものの、じょじょに変化が起こるため、気づくと治っていた・・・と感じる方が多いようです。
また自分で気づかないうちに、他人からそれを指摘されて気づくというケースもあります。
パッチフラワーレメディは、まず表面的な感情を癒していきます。
するとその下の層に潜んでいた感情が表に出てきます。
そしたらその感情をレメディで癒していく・・・ということを繰り返していきます。
それを繰り返していくことで一番下に潜んでいた感情と向き合い、本来の自分に戻っていきます。
緊急を要する状況でなければ、薬物を使用しないレメディはお勧めです。
自然の力を体に感じながら、ゆったりと治していく方法は理想的といえるでしょう。
レメディは、6~7種類を合わせて使うことができますので、自分に合うレメディを選んでください。
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