~ フラワーレメディ ~ 植物にフラワーレメディを与えてみよう
「フラワーレメディ」は最近、日本でも話題になってきています。
花のエッセンスで私達の心身のバランスを整え、健康になれる自然療法です。
フラワーレメディは、人間だけではなく、犬や猫など、ペットの健康管理にも使うことができますが、植物の生育にも様々な良い効果がありますよ。
レメディには色々な種類がありますね。
植物の生育の状態や、症状に適したレメディを選びましょう。
植え替えをした時や、枯れかかってしまった時、また、水やりを忘れたり、鉢を落としたりして植物の元気がなくなってしまった緊急事態などには、「レスキューレメディ」を与えましょう。植物が回復する手助けをしてくれますよ。
あぶら虫などの害虫の被害にあってしまった植物には、「クラブアップル」「アグリモニー」を与えましょう。害虫で弱ってしまった植物も元気を取り戻すことができますよ。
その他、「パイン」、「ホーンビーム」、「オリーブ」なども植物の生長を促進する働きがあります。
レメディを与える時は、バケツにお水を入れ、その中にレメディを10滴ほどたらします。この水を水やりする時に使いましょう。
スプレーで直接葉っぱにふきかけても効果的ですよ。
花瓶に生けてある切花には「ウォールナット」「ワイルドローズ」「レスキューレメディ」を花瓶のお水の中に加えてやりましょう。お花が長持ちして、美しい状態で長く楽しむことができますよ。
フラワーレメディは自然素材からできているので、口に入れる植物、野菜やハーブにも安心して使うことができますね。
また、ペットや小さな子供がいるお家でも安心ですよね。
是非試してみてくださいね。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
「パッチフラワーレメディ」は、最近、日本でも話題になってきています。
自然療法で心身のバランスを整えながら免疫力を高め、体の中から健康になれると言われています。
ところでパッチフラワーレメディの効果はどのようにあらわれてくるのでしょうか。
レメディは薬物ではありませんので、急激な変化は期待できません。
少しずつ穏やかに変化していきます。
急速な変化を期待せずに時間をかけて続けていきましょう。
改善される例について下にあげてみました。
・いつの間にか、問題に囚われなくなっていた
・あまり気にしなくなった
・季節を感じ、自然に対して目をむけることができるようになった
・他のものに目が向けられるようになった
・いつの間にか今までとは違う考え方をしている、違う見方をしている自分に気づく
個人差があるものの、じょじょに変化が起こるため、気づくと治っていた・・・と感じる方が多いようです。
また自分で気づかないうちに、他人からそれを指摘されて気づくというケースもあります。
パッチフラワーレメディは、まず表面的な感情を癒していきます。
するとその下の層に潜んでいた感情が表に出てきます。
そしたらその感情をレメディで癒していく・・・ということを繰り返していきます。
それを繰り返していくことで一番下に潜んでいた感情と向き合い、本来の自分に戻っていきます。
緊急を要する状況でなければ、薬物を使用しないレメディはお勧めです。
自然の力を体に感じながら、ゆったりと治していく方法は理想的といえるでしょう。
レメディは、6~7種類を合わせて使うことができますので、自分に合うレメディを選んでください。
スポンサード リンク