クリスマスは洋書デビュー

クリスマスシーズンになると、書店には、クリスマスの本がたくさん並びます。

今年は、自分へのクリスマスプレゼントに、クリスマス洋書はいかがですか?

クリスマスの時期は、洋書デビューするチャンスですよ。

クリスマスの本は、心温まるロマンチックなストーリーで、お話の世界に入りやすいです。

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また、海外の伝統や伝説などが描かれた内容が多いので、文化について理解することができます。

色鮮やかで、デザイン性の高いものが多いので、インテリアとして飾っておくことができ、読みきれなかったとしても、損にはなりません。

このような理由から、洋書を読みたいと思っている人は、クリスマスの本から始めると良いですよ。

そこで、おすすめのクリスマス洋書を紹介します。

Maryann Cocca-Leggler著の「Count the Days Till CHRISTMAS」は、12月1日から、25日のクリスマス当日まで、クリスマスの伝統的な過ごし方について描かれた、とてもかわいらしい本です。

たとえば、次のようなことが、書かれています。

12月1日は「Trim the house with sparkling lights.」=電飾でおうちを飾りましょう。

2日は、「Letters to Santa」=サンタさんに手紙を書きましょう。

3日は、「Cards to write」=クリスマスカードを書きましょう。

4日は、「Things to make」=オーナメントを作りましょう。

こんなふうに、着々とクリスマスの準備を進めていく家族の様子が描かれています。

10日は、「Search Search Search・・・」ともみの木を探しに行くのですが、結局その日には決まらず、翌日にようやく「The perfect tree」完ぺきなツリーを見つけることができます。

そして、12日に「Decorate for all to see」飾り付けをして、クリスマスツリーが完成します。

この絵本は、単語が5~6個とシンプルですが、韻を踏んだ詩になっているので、とても気持ちよく読むことができます。

また、絵本と連動したアドベントカンレンダーも付いているので、毎日飽きずに楽しむことができますよ。

クリスマスプレゼントの選び方とおねだり術

クリスマスプレゼントはあげる方ももらう方も結構迷ってしまいます。せっかくプレゼントする限りはできるだけ喜んでもらいたい!そんな方に売れ筋商品やプランを紹介します。逆にもらう側としては、はっきり自分の欲しいものをねだっていいのか、なんとなく話の中に織り交ぜた方がいいのか、彼に任せるのが一番か、と多くの方、特に女性が、クリスマスが近づくこの時期に悩むようです。確かにストレートに言い出すのは、子供みたいで、品格がないように思われるかもしれません。では、どのように相手に伝えるのがよいのでしょうか?

まず、あなたの方から、プレゼントに何が欲しいか聞くのが良いでしょう。彼が自分の希望を答えたら、逆に彼から、あなたの希望を聞いてくると思います。たとえ、彼が聞き返してこなかったとしても大丈夫ですよ。先に聞いておけば、あなたが自分の希望を言いやすくなるはずです。ただ、彼が希望を答えてから、自分の希望を言うことを、くれぐれも忘れないでください。彼が答えてからなら、あなたから欲しいものをリクエストしても、何も不自然なことはありません。彼が「プレゼントじゃなくて、2人で思い出をつくろう」とプレゼントなしで進めようとするかもしれません。

この場合、どうしてもプレゼントにこだわるのなら、「愛をどうしても形として残したい!」という意志を伝えましょう。(笑)そして、金額も決めてプレゼント交換を提案するのがおすすめです。

また、そこでお互いの欲しいプレゼントを話し合ってしまえば、余分なお金をかけることもなく、迷って考える時間を浪費することもありません。ぜひ、試してみてくださいね。

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