クリスマスの夜は「森の影」で家族が楽しむ

クリスマスの夜に楽しむのに最適なゲームを紹介します。

それは「森の影」という、とても幻想的なゲームです。

一見、特徴も見られない、「すごろく」のようなボードゲームです。

しかし、このゲームは、大きな仕掛けが隠されています。

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「森の影」は、夜の暗闇という、幻想的な空間の中で行なうゲームで、ロウソクを使って遊ぶのです。

ルールはとてもシンプルで、簡単に言うと「鬼ごっこ」です。

プレイ人数は2~8人で、その中の1人が火をもった鬼となります。

残りのプレイヤーは、全員小人になります。

まず、鬼がサイコロを振って、移動をはじめます。

自分の影が、鬼の炎に照らし出されてしまったら、その小人は動くことができなくなってしまいます。

そのため、小人たちは、影が映し出されないように、うまく木の影へと逃げなければなりません。

動けなくなったとしても、仲間がその影に入れば、また移動できるようになります。

小人全員が、炎の光りを避けながら、一本の木に集まることができれば、小人たちの勝ちとなります。

また、小人全員に光を照らし、動けなくすれば、鬼の勝ちということになります。

このゲームは、もともと子供用なので、小さいお子さんのいる家庭でも、火の管理を十分行なっていれば、問題なく遊ぶことができます。

こんなメルヘンチックなゲームは、他にはないと思います。

家族みんなで楽しむのも良いですが、クリスマスの夜に恋人とふたりで、静かな幻想の森をさまよってみてはいかがでしょうか?

クリスマスプレゼントの選び方とおねだり術

クリスマスプレゼントはあげる方ももらう方も結構迷ってしまいます。せっかくプレゼントする限りはできるだけ喜んでもらいたい!そんな方に売れ筋商品やプランを紹介します。逆にもらう側としては、はっきり自分の欲しいものをねだっていいのか、なんとなく話の中に織り交ぜた方がいいのか、彼に任せるのが一番か、と多くの方、特に女性が、クリスマスが近づくこの時期に悩むようです。確かにストレートに言い出すのは、子供みたいで、品格がないように思われるかもしれません。では、どのように相手に伝えるのがよいのでしょうか?

まず、あなたの方から、プレゼントに何が欲しいか聞くのが良いでしょう。彼が自分の希望を答えたら、逆に彼から、あなたの希望を聞いてくると思います。たとえ、彼が聞き返してこなかったとしても大丈夫ですよ。先に聞いておけば、あなたが自分の希望を言いやすくなるはずです。ただ、彼が希望を答えてから、自分の希望を言うことを、くれぐれも忘れないでください。彼が答えてからなら、あなたから欲しいものをリクエストしても、何も不自然なことはありません。彼が「プレゼントじゃなくて、2人で思い出をつくろう」とプレゼントなしで進めようとするかもしれません。

この場合、どうしてもプレゼントにこだわるのなら、「愛をどうしても形として残したい!」という意志を伝えましょう。(笑)そして、金額も決めてプレゼント交換を提案するのがおすすめです。

また、そこでお互いの欲しいプレゼントを話し合ってしまえば、余分なお金をかけることもなく、迷って考える時間を浪費することもありません。ぜひ、試してみてくださいね。

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